プレスリリース
パンフレット制作
四国総合ビジネス専門学校様より学校案内・募集要項・オープンキャンパスのご案内B2ポスター・A3チラシ等の受注がありました。 ◯打合せ ご担当者様と表紙のデザイン及び各コースの内容・デザイン・写真、就職情報・年間行事などを紙原稿とデータ等により話し合います。オンラインでのお打ち合わせ(Zoom)も対応可能です。 ◯ お見積り 上記の打ち合わせにより、学校案内のページ数・部数、ポスター・チラシ等の大きさ・枚数などを確認して御見積書を作成します。インボイス制度にはいち早く対応しました。 ◯制作 御見積書を確認してもらい、紙原稿・データなどを提供して頂きデザイナーと話し合い制作に入ります、現場での校正及びメールなどで念入りに打合せしながら何度かの校正を提出し、 カメラマン・デザイナー・イラストレーター の手配写真については撮影、持ち込みのほかストックフォトからも選択します。ご要望に応じドローンによる空撮も対応します、そして最終印刷に進めます。 個人情報・著作権・肖像権に留意いたします。印刷についてはSDGsに対応しております。
ハードカバー黒表紙 金文字製本
完成図書チューブファイルからハードカバー黒表紙・金文字製本を作成する流れについて 黒表紙の選択: 黒表紙はハードカバーの基盤となります。厚紙やクロス仕上げのものが一般的です。表紙の厚さはおよそ3mmで、手で簡単に折り曲げられない固さが求められます。 金文字の箔押し: 表紙に金文字を入れるために、箔押し技術を使用します。工事名や施工業者名、竣工年月日などを金文字で表現します。 製本方法の選択: 製本方法にはいくつかの選択肢があります。 ビス止め黒表紙金文字製本: 黒表紙を金具で綴じる方法です。ビス止めは簡単に本文の出し入れができます。 バインダー式黒表紙金文字製本: バインダーを使用して製本する方法です。完成図書や報告書での需要が高い製本です。 図面の整理と製本: 図面や書類を規格サイズに揃えてファイリングし、製本用の金属ビスで閉じ込みます。折り込んである図面も折り直しを行います。 納期の確認: 製本の納期は通常3〜4日(ビス止め黒表紙金文字製本)または翌日(バインダー式黒表紙金文字製本)ですが、作業内容や混雑状況により延びることもあります。納期を確認しておくことをおすすめします。 以上の手順を踏んで、完成図書チューブファイルからハードカバー黒表紙・金文字製本を作成できます。
地元建設会社より古い書類・青焼き図面のデータ化作業
地元建設会社より依頼があり古い書類・青焼き図面のデータ化作業をしました。 古い書類をスキャニング: 古い書類や図面は時間の経過とともに劣化する可能性があります。データ化することで、重要な情報を永続的に保存し、劣化や紛失のリスクを軽減できます。 青焼き図面をスキャニング: 青焼き図面は時間の経過とともに劣化する可能性があります。スキャニングによりデジタルデータ化することで、図面の保存とバックアップを確保できます。これにより、情報の永続性と安全性が向上します。 スキャニングデータのPDF(デジタル)化 デジタル化による検索性の向上: デジタル化されたデータは検索が容易です。キーワードやタグを付けることで、必要な情報を素早く見つけることができます。これにより、情報のアクセス性が向上し、業務の効率化につながります。 共有と協力: デジタルデータは簡単に共有できます。複数の人が同じデータにアクセスし、必要な情報を共有することで、チームワークや協力が促進されます。 デジタルデータをDVDとして保存: 古い書類や図面は大量のスペースを占有しますが、デジタル化することでそのスペースを節約できます。オフィスやアーカイブのスペースを有効活用することができます。
工事現場の進捗状況をドローンにて毎月撮影
正確な進捗確認: ドローンは高い位置から広範囲をカバーできるため、従来の方法よりも正確かつ包括的な進捗確認が可能です。これにより、工事が計画通り進んでいるかどうかを正確に把握することができます。 リアルタイムモニタリング: ドローンはリアルタイムで映像を提供できるため、工事現場のリアルタイムな状況を把握できます。問題が発生した場合、早期に対処することができ、プロジェクトの進行に影響を与えるリスクを軽減できます。 安全性の向上: ドローンによる撮影は、高所や難アクセスな場所にある箇所の確認を容易にします。これにより、作業員が危険な場所に足を運ばなくても、安全かつ迅速に進捗を把握できます。 データの保存と比較: 撮影された画像や映像はデジタル形式で保存され、月々の進捗がタイムラプスや比較画像として使用できます。これにより、プロジェクトの変化や改善点を可視化し、問題が発生した際に原因の特定が容易になります。 報告とコミュニケーションの効率化: ドローンによる進捗撮影は、プロジェクト関係者やステークホルダーに向けてビジュアルな進捗報告を提供するのに役立ちます。これにより、情報共有が円滑に行え、プロジェクトに関するコミュニケーションが効率的に進みます。
住み続けられる街づくりを ごみ拾いをしました
会社の周りの土地にゴミが捨ててあり、市役所に土地の所有者を聞いたところ、地番の無い土地で市が所有しているとの事でした、そこのゴミ拾いをしました大きな袋が12個くらいになりました、雑草も生えてくるので定期的に草刈りしています、今ではゴミを捨てなくなり過ごしやすい環境になっています。また、近くの公園(すべり台・砂場・鉄棒等あり)も雑草がぼうぼうでしたが、自治会の人にも協力してもらい草刈り機なども使い、みんなで掃除したため近所の子供たちが遊び、お年寄りがちょっとくつろげる公園になりました。
専門学校のWeb用PR動画を制作
専門学校様のご依頼によりWeb用PR動画を制作いたしました。 お客様も初めての映像制作のご依頼ということもあり、様々なご意見を反映させて頂き ・ドローンによる空撮映像 ・インタビュー収録 ・ナレーションの収録 ・持ち込み映像の収録をさせていただきました
アンカー施工のための型紙制作
耐震補強工事を担当する会社さまよりあと施工アンカーのための型紙制作の依頼をインターネットをきっかけに受注し今回の業務となりました。 アンカー孔施工のための型紙制作は、正確な施工を保証するために重要なステップです。設計図面との整合性を確認し、施工現場での正確な穴あけをサポートする役割を果たします。 手書きの型紙を作成する場合は、測定器具(定規、コンパスなど)や鉛筆、エッジカッター、カッターナイフなどの道具も用意し、設計図面から必要な寸法を取得し、型紙に反映させます。アンカーボルトやボルトの中心位置、孔の直径や深さ、孔の間隔などの寸法を正確に測定し、型紙にマーキングします。取得した寸法に基づいて、紙やカードボードを切り出して型紙の形状を作ります。定規やコンパスを使用して直線や円を描き、エッジカッターなどの道具を使って切り出します。型紙の形状は、アンカーボルトやボルトの寸法に合わせて正確に作成する必要があります。最後に切り出した型紙が設計図面と一致しているかを確認します。孔の位置や寸法が正確であることを確認し、必要に応じて修正を行います。